Cトンネル南工事でプログラムを使用するため、北工事のプログラムをテストすると偽り、詐取したことを通告すると、この回答書が届いた。(著作2年9月に内容証明郵便物として)


著作2年7月に、南工事で発破振動測定プログラムの侵害が発覚しているにも関わらず、この様な回答をしてきた。
そして、この文中にある8月頃にプログラムにバグが発生したとあるが、そのプログラムは、7月頃に黒社から測定データを修正するためのプログラムを作ってほしいと依頼されて作成したプログラムの話で、測定プログラムではない。論点をすり替えたものです。
モラルとして、調査会社が、測定データを修正するプログラムを依頼すること自体、とんでもないで、「調査会社がそれをしたら、終わりでしょ」と言える行為です。その事もあり、気が乗らないままプログラムを作成したため、バグが発生したものです。
この測定データ改ざんは、黒社独自で行われた行為なのか、元受けのO社からの指示なのかは分かりませんが、発注元のT自動車道に通告して調べる価値があると思います。危うくば大事故を招いたかもしれない!
検察の公開資料に、メールのやり取りがあり、この辺の資料をまとめたいと思います。