訴状の概要
 損害賠償として、8500万円払え
 遅延損害金として年5%払え。
 訴訟費用も払え。
 理由は、下記のプログラム著作権を侵害した。
  ・マンロック環境監視プログラム
  ・高圧室業務記録プログラム
  ・騒音振動プログラム
  ・風観測プログラム
  ・アナログ信号入力プログラム
  ・用瀬トンネル工事振動計測プログラム
 侵害内容は、複製権侵害、同一性保持権侵害、氏名表示権侵