これだけ明確な証拠があり、動機も単純に利益を目的とした、悪質な犯罪が、不起訴になったげんいんは何なのか? 何らかの闇の力が働いたと疑われる。
事実として分かっていることが、いくつかあるのが、これが不起訴の判断に関係したかは、定かでないが、怪しいと疑ってしまう。

教え子的な関係が関与しているのか?
被告人の弁護士事務所には、ある大学で法学部の講師をしているいます。
もし、その弁護士の教え子が、これを判断した検事 若しくは 広島地検に居て、判断を曲げさせることは、可能なのだろうか?
このつながりで「気持ちです」と、袖の下をわたされると判断を変えることは、あるのではないか。

同期の司法修習生が関係あるのか?
被告人の弁護士と、検事は同じ回の司法修習生の様です。1000人も居る修習生で、二人が浸しい間柄になっている可能性は少ないが、同じ回の修習生で、浸し身が湧き、判断を曲げさせることは、有るのだろうか?
同じ釜の飯を食った中ではないかと、何かをわたされると判断を変えることは、あるのではないか。

 

 

何の力が働いたか分からないが、明らかに間違った判断です。
法律の専門家が、好き勝手なことをしているのではないかと疑わざる負えない。
緊急事態宣言の中、検事長が賭けマージャンをしていたなどの話を聞くと、闇が潜んでいると思わざる負えない。