答弁書(被告の反論)
被告による最初の反論です。
この裁判、被告社のMM氏が、2017年4月7日「裁判してもいいよ、勝てないと思うよ、立証責任はそちらにありますから。お金も時間も掛かるよ、止めといた方が良いよ」と言う発言から始まっております。
著作権侵害を認めて、ライセンス交渉している中、思う様に進まないことに、痺れを切らして、脅しで言ったのでしょうけど、こっちは、間違ったことしてないし、正当な権利を主張しているだけなので、売られたケンカを買ったとして始まっています。
こちらに、立証責任があると言う事なので、証拠をもって立証していきます。確り受け取ってください、屁理屈は言わないでくださいね。
答弁書の概要
原告のプログラムは創作性がなく著作物でない。
コピーしたことは認めるが黙秘の許諾があった。
コピーしたが許容される範囲で侵害に当たらない。
などとして争う。











